FUKUOKA GROWTH
日本最大級の駅ビルを核に、
街は進化を続ける。
駅直結。商業施殿やオフィス、ホテルが一体となったJR博多シティ。周辺には大規模なショッピングモールやシネコンが集結し、賑わいも拡張を続ける。



高度な都市機能の隣に、
シーサイドの楽園がある。
都心からひと足伸ばせば、福岡タワーが聳え、
スポーツ、文化、商業施設が建ち並ぶももちエリア。
その先には白砂の人エビーチが広がる。
陽が落ちると、
川のほとりにもう一つの街が現れる。
天神から徒歩10分。約2400の放食店が集まる中洲エリア。夜は那珂川沿いに約100件の屋台が出現する。独特の屋台文化に魅せられ、観光やビジネスで国内外から多くの人々が訪れる。
7月は博多祇園山笠、9月は中洲ジャズ、10月は中洲まつりが開催され、さらに賑わう。


東西南北からアクセス至便。
九州随一の繁華街、天神エリアは
交通と賑わいのクロスポイント。

噴水や広場のある運河を巡り、
「都市の劇場」でショッピングや
グルメ、エンタテイメントを満喫する。
博多駅から徒歩10分。キャナルシティ博多は運河沿いに広がるドラマチック空間。ステージではイベントやライブ、音と光の噴水ショーが開催され、賑わいは夜も続く。


都市と港が融合するウォーターフロント。
ここでは、多くの船や人々が行き交う。
国内外からの多くのビジターを迎え、送る博多港。そのふ頭旅客ターミナル隣には複合商業施設ベイサイドプレイス博多が広がる。
港内や市街一望の博多ポートタワーをはじめ湾岸市場や温泉施設が集結。周辺には福岡国際会議場やマリンメッセなどが建ち並び、観光だけではなく、世界に広がるビジネスの交流拠点ともなっている。

都心から約30分走ると、
絶景ポイントが現れる。
新鮮な海と山の幸が堪能できる
糸島エリア。

世界一の好アクセスを誇る福岡空港。
エアポートシティの誕生で、
さらなる飛躍へ。
東アジアのハブ空港としてますます注目を集める福岡空港。
年間旅客数は日本第3位(2022年度)。空港直結の市営地下鉄で博多駅から約5分のクイックアクセス。国内線ターミナルビル隣にはエアポートシティが誕生し、買い物や観光のハブとしても人気が上昇している。
2025年3月には第2滑走路の運用が開始。国内線、国際線合わせて約2500万人が利用する「アジアの玄関口」として更なる利便性向上が期待される。


先進的な規制緩和で、
都心の魅力の再開発を促進する
「天神ビッグバン」



九州随一繁華街エリアではいま、「天神ビッグバン」が進行中。2015年にスタートし、
航空法の高さ制限や容積率等の緩和により、老朽化したビルの建て替えを促進。
新たな空間と雇用を創造する、高耐震・高機能の街づくりがハイスピードで拡大している。
賑わいに加えて水辺や緑、文化、歴史等多様な豊かさをもつ、
魅力ある都心の姿がまもなく全貌を現す。
「天神ビッグバン」の開発エリアは、天神交差点を中心とする半径500m以内。
2021年、主要プロジェクトである天神ビジネスセンターの誕生を皮切りに、
2023年にはエリア最大級の福岡大名ガーデンシティがオープン。
ブロックごとに複数の計画が同時進行し、
2025年には高さ97mの次世代型複合施設、ワン・フクオカ・ビルディングが完成。
すでに53棟が竣工しており(※2023年3月現在)、2030年代までには約100棟が建て替えられ、
地価上昇とともに多くの外資系企業が進出すると予測されている。

- 天神ビジネスセンター
- 福岡大名ガーデンシティ
- ヒューリックスクエア福岡天神
- ONE FUKUOKA BLDG.
- 天神ブリッククロス
- 天神住友生命FJビジネスセンター
- (仮称)天神1-7計画
- (仮称)天神ビジネスセンター2期計画
- 因幡町通り地下通路
- 天神二丁目南ブロック駅前東西街区
- 福岡中央郵便局およびイオンショッバーズ福岡の段階連鎖建替えプロジェクト
- 天神一丁目15・16番街区
JR博多駅の活力を周辺へとつなぐ、
大規模再開発「博多コネクティッド」



九州新幹線開業で飛躍を続ける九州最大のターミナル、博多駅。
その賑わいとエネルギーを周辺地域へつなぐビッグプロジェクトが「博多コネクティッド」。
地下鉄七隈線の延伸や駅前通りの再整備、規制緩和による先進的なビルへの建て普え等が進み、
歩行者ネットワークや旧市街との回遊性も向上。経済と雇用の活性化が進展している。
「博多コネクティッド」の開発工リアは博多駅から半径約500mの枠内。
2019年、駅至近に都ホテルがオープン。2022年には規制緩和第1号の
次世代オフィスビル「博多イーストテラス」が完成。そして同年8月にはJR博多駅、
筑紫口駅前広場のリニューアル工事が完了。2024年4月には
JR博多駅前に「コネクトスクエア博多」第2号が竣工し、
トータルで22棟がすでに完成。(※2024年1月末現在)2028年までには目標を大きく超える
30棟以上の建て替えが計画されており、その経済効果は約5000億円にのぼると見込まれている。

- 都ホテル博多
- THE BLOSSOM HAKATA Premier
- 九部承天寺通りビル
- 博多深見パークビルディング
- 博多イーストテラス
- コネクトスクエア博多
- 西日本シティ銀行本店本館替えプロジェクト
- (仮称)博多駅前三丁目プロジェクト
「地方最強都市」「日本一エネルギッシュな街」と評される福岡市
異例の成長を続け、最もグローバル化が進んでいると識者に評されるこの街は、そのポテンシャルの高さでも注目を集めています。
今やアメリカと並ぶ超大国である中国、そして韓国に近いという地の利、人口増加率が抜群で、しかも若い世代の比率が高いという人の利。
そしてポストコロナ時代の働き方に適合し、東京・大阪からも熱い視線を集め、更に発展する福岡市。その魅力はより一層多角的、多層的なものになっています。

街づくりへの投資No.1
-最先端プロジェクト続々と進展中-
2014年〜2019年に着工した建物の工事費予定額伸び率は61.3%。第2位の熊本市(51.7%)に10%近い差をつけてのトップです。
第5位の東京都区部は29.1%。勢いの差がはっきりと表れています。ちなみに福岡市の着工建築物工事費予定額は2014年で2,841億円、
そして2019年は4,584億円。天神ビッグバンなどのプロジェクトの進展により、福岡市への投資はさらに増えると予想されます。投資額の高さが、すなわち潜在的資産価値の高さです。
都市潜在力 No.1
- 成長可能性都市ランキング -
都市の産業創発力を「多様性を受け入れる風土」「創業・イノベーションを促す取り組み」「多様な産業が根付く基盤」「人材の充実・多様性」「都市の暮らしやすさ」「都市の魅力」という6つの視点から、131の指標を用いて総合的に分析。実績とポテンシャルの差で検出した「伸びしろ」度で福岡市は第1位となりました。つまり、福岡市は今後、日本の中で自立し、世界から外貨を獲得し、地域経済を辛引する「ローカルハブ」になる可能性を秘めた、最高ランクの「成長可能性都市」なのです。また、6つの視点に、人々が志向する多様なライフスタイルを加えた総合ランキングでも福岡市は東京特別区部に次いで2位にランクしています。


- 予告広告
- 2025年10月中旬販売開始予定 本物件は販売を開始するまで契約及び予約は出来ません。
- ※10~12は、段階的および連鎖的な建替え計画として、天神ビッグバンボーナスの認定に向けて検討が進められているプロジェクトです。
- ※掲載の情報は2025年9月現在のものです。